いちご狂想曲

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zoom RSS 田舎体験2日目

<<   作成日時 : 2015/08/06 23:40   >>

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朝、ママはまた5時半に目が覚めました。朝食が7時半なので7時過ぎにちびたんを起こすとして、お支度の時間を入れてもゆっくり温泉に浸かれます。最初に7時に施錠されてしまう冷蔵庫を開けて、持ち込んだジュースを保冷ボックスに入れました。そしてお部屋を抜け出して、のれんは昨日のまま、大きな方のお風呂でのんびりすごして、お風呂上りに出発の準備も済ませました。

7時10分、生まれて初めてのモーニングコールのはずでしたが、ちびたんは起きませんでした。時間がかかる我が家は朝食は早いお時間から取った方がいいので、7時20分に起こして着替えさせて朝食会場に行きました。

朝ごはんはバイキングでした。ちびたんは自分で好きに選んでよく食べていました。朝だけはいつも食が細いのに、今日はモリモリくんです。オクラは山盛り食べてお代わりもしていました。ママもたくさんいただきました。大食い親子です。

普段は食べ終った頃に、私はコーヒーを飲みたかったのでちびたんを先にお部屋に帰らせてテレビを観させました。

朝食後は少しだけお部屋でごろんと横になってお荷物をまつめてチェックアウトしました。またもや集合時間だったので、スーツケースも車に積めずに荷物一式フロントに預けました。

またバスのお席がないかと思いきや、一足先に乗り込んだちびたんが真ん中辺を確保してくれていました。でも1番前が空いています。ママはちびたんを呼ぶとちびたんも賛成してそちらに座りました。見晴らしが良くてこちらが空いていてよかったわねと喜びました。お写真も撮り終わった頃に、運転席に支配人さんが乗り込みました。じゃがいも掘りに出かけます。

畑に着きました。ちびたんはゴム手袋をして、ママは軍手をはめました。暑い中、汗が目に入りそうになりながら、ちびたんとママは畑を掘っていきましたが、じゃがいもは少ししか出て来ませんでした。自然の畑なので腐ったじゃがいもばかりでヘタレ親子は根気なく飽きてしまいました。こちらの企画もレビューで毎年指摘されていて、とても持ち帰れるような代物ではない場合と、当たり外れがあるようです。うちは全く取れませんでしたが、スタッフの方が別の株を掘り起こしてくださり、ある程度を持ち帰ることが出来、取り敢えず満足したつもりが…実はほとんど腐っていて午後の車内で異臭騒ぎが起きましたが、それは後で書きたいと思います。

汗びっしょりでバスに乗り込むと、バスは林に行きました。駐車場から200メートルほど歩いて公園のようなスペースに出て、そちらで手を洗って氷で冷やしたきゅうりとトマトを丸かじりしました。渡された時にはビックリしましたが、甘くて美味しいトマトでした。

おやつのお野菜を食べると、カブトムシを捕まえるコツを教わり、子供達に虫籠が配られました。虫籠は自分で組み立てる簡易タイプで、紐の端をママが結ぶとちびたんはそれを肩に掛けました。指定された区間で昆虫採集をしました。カブトムシはいくら捕まえても、持ち帰れるのはオス1匹とメス1匹の2匹だけで、クワガタは何匹でもいいと言われました。

解散になるとちびたんとママはそこいらじゅうの大木をチェックして回りました。カブトムシなんて全然いません。だいたい本当に木に止まっているんでしょうか。見込み無しなので少し奥の木に近付くとちびたんが「あった!ママ、いたよ!」ちびたんに言われてもママは分からず、「ママ、そこ、そこ!」言われるまま近付くと幹にしっかり留まっていました!!マス取りのこともあり他の子を警戒しながらちびたんに採らせようとすると、ちびたんは「ママが取って。」と背後から言って隠れています。どうやらちびたんはカブトムシが触れないようです。せっかく自分で見つけたのに。でも、ここでさっさと取っておかないと、せっかく自分で見つけたカブトムシをまた横取りされてしまうかもしれません。取れなかった場合も、スタッフさんが用意したつがいを持ち帰ることが出来ますが、どうせ飼うのであればちびたんが自ら見つけたカブトムシの方がいいに決まっています。ママはカブトムシを手に取って、ちびたんの虫籠に入れようとしたら、ちびたんは怖がって逃げてしまい、虫籠だけママに渡して少し離れて見ていました。こんなことでカブトムシを飼えるのかしら。それよりも本当に持ち帰りたいのかしら。そう疑問に思いましたが、ママの手にしがみついてなかなか離れないカブトムシをやっと籠に入れて蓋をすると、ちびたんは虫籠に手を伸ばして自分で持ちたがりました。やはり男の子です。喜んでくれてよかったです。

すんなりオスのカブトムシを見つけて、メスもクワガタも簡単に取れそうな気になってしまいましたが、その後は大きな蜂が近付いて来ただけで、アリンコやイモムシばかり、思い切って茂みの中に入って、木の幹を棒でほじくりましたが、大きくなったカブトムシの幼虫の死骸を見つけただけで、ついにタイムアウトになってしまいました。

それでも、天然のオスのカブトを捕まえることが出来、大満足の虫取り体験でした。前日もそうですが、釣れるのと釣れないのとでは子供の満足感がまるで違います。子供の体験プランなので、幼い子も達成しやすい工夫が必要かもしれません。ちびたんは籠を見せて、メスのカブトムシをそこに入れてもらいました。葉っぱも入れて木の枝も入れました。旅行はまだ続きますが、カブトムシは今日は持ち歩いても大丈夫ではないかということでした。車内は暑いけれど、トランクなら大丈夫ではないかと言われましたが、せっかくのカブトムシが車内で死んでいたら嫌なので、車に置き去りにせずに持ち運ぶことにしました。

最後の体験ツアーのプログラムであるカブトムシ取りはこれにて終了、男の子のいる家族ならではの内容で、私も初めての体験で楽しいツアーでした。旅館に戻ってカブトムシもフロントに預けてお風呂に入りました。朝とのれんが入れ替わっていて、小さい方の浴室になっていました。朝風呂に入りたかったちびたんは、1人でも大浴場に入ってみるか聞きましたが、男風呂を覗いただけですぐに戻って来ました。ママと入る方がいいんです。

お風呂から出て脱衣所で昼食時間を迎え、会場に行きました。おにぎり食べ放題と聞いていましたが、お味噌汁もお代わり出来、おかずもデザートも付いていました。新潟のお米は本当に美味しいです。12時からの昼食に12時3分に着席し、ちびたんはおにぎりを3個お代わりをして5個、ママは4個食べました。またもや最後まで会場に居座り美味しくしっかりいただきました。

ホールでは我々と1日違いの方々が体験ツアー1日目のバスに乗り込んでいました。またこのバスに乗って昨日の川遊びに行きたいちびたんです。バスに乗れないのが残念でしたが、また来ようねとお約束しました。

ホールで写真を撮って、お荷物を積んで、池の死骸に挨拶をして旅館を後にしました。これから湯沢に向かいます。

20分程度の移動でしたが、ちびたんは車で寝てしまい、ロープーウェイの駐車場に入る手前で自然と目を覚ましました。車がたくさん停まっています。団体さんもいてロープーウェイの乗車時間をずらした方がいいのかしらと思いましたが、目的はリフトなので時間の方が大事、売り場で切符を買って青いロープーウェイに乗り込みました。

湯沢高原のロープーウェイは八海山のそれよりもかなり大きく、たくさん人が乗ったので自分が座った窓付近の窓からしか景色が楽しめません。揺れも大きかったですが、ちびたんとママはそれなりに景観を楽しんで湯沢高原に着きました。

小さく見える町並みを観てお写真を撮った後に、ちょうどバスが来たのをちびたんが教えてくれました。よく調べもしないで乗るのもどうかと思い確認している間に、ちびたんの方が「こっちに行くバスだよ。」とか、「あそこまでだから歩けるけれど乗ろうよ。」とか、正確な情報を把握していて助かりました。1番前の1人掛けのお席だけ開いていたのでちびたんに座らせました。

バスはゆっくり上っていきました。歩いても5分くらいの距離で、そこが終点です。○とか○とか有料遊具があって、ちびたんは○に乗りたがりましたが、3年生からでないと1人乗りは出来ないので我慢させました。その代わり、お待ちかねのリフトにのるんです。

リフトは下りでした。てっきり植物園まで上がっていくのかと思っていましたが、植物園は下にありました。生まれて初めてのリフト、ちびたんは怖がらずに雄大な景色を楽しんでいました。「降りないでずっと乗っていようよ。」と提案されましたが、片道ずつ乗らないといけないと説明しました。出来ることならちびたんの言う通りにママもずっと乗っていたかったです。

リフトの降り口は植物園の入り口で、ちびたんとママは散策しながらヤギに会い、その横の公園に入りました。ちびたんはカブトムシの虫籠をママに託すと、「ママ、遊んでいいでしょう?」と許可を貰って様々な遊具で遊んでいました。公園ならどこにでもあるのに、お子ちゃまは本当に可愛いです。

散々遊んでからもまだ遊び足りないちびたんでしたが、帰宅時間も気になるところ、いつかまたこのような場所に来ようと約束をして、山の上に戻るためにバスに乗るかリフトに乗るか、ちびたんに選んでもらいました。聞くまでもなく、リフトに決まっています。

上りの方が景色を楽しめると思いましたが、木ばかり茂っていて振り向かないと遠くが見えません。ちびたんを思い気にしたのはママだけで、ちびたんは首を動かしながら大パノラマを楽しんでいました。

やはりいつまでもリフトに乗っていたいけれど、降りる時がやって来ました。ちびたんは降りるのも上手です。まだこの高原であそびたいちびたんではありましたが、ママを気遣ってさっさと帰路についてくれました。すぐに来たゴンドラの色は今度は赤で、ロープーウェイが発車すると雨が降り出しました。天候も味方しています。

車に乗り込むとちびたんは自分の横のお椅子を倒してドリンクホルダー付きの台を出しました。カブトムシの籠をそちらに置いて、カーナビにこう言いました。「自宅へ帰る!」

帰りの関越トンネルは、ちびたんは短かったと言っていましたがママは苦痛でした。本当に怖くて途中で停めたいくらいでした。昨日のように苦も無く走れればいいのですが、翌日はこんなでは慣れたわけではなかったのです。

高速道路は途中まで順調でしたが、自宅近くが渋滞とのことでした。そしてそろそろ私達も渋滞にハマるというところで、ちびたんもお腹が空いたというのでサービスエリアでお食事をすることにしました。ママはかつ丼定食にしましたが、ちびたんが迷っていて全然決まりません。お蕎麦が食べたいようでしたが、けんちんうどんに決めました。プロ野球の結果を気にしつつ遅い夕飯を済ませて車に戻ると、渋滞はなくなっていました。

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